営業(構造体部門)
2019年キャリア入社 経済学部 経済学科
営業(構造体部門)
2013年新卒入社(経済学部 共生社会経済学科卒)
営業(構造体部門)
2013年新卒入社(経済学部 共生社会経済学科卒)
CHAPTER 01
就職活動開始の約1年前に東日本大震災が発生しました。私が住んでいた地域でも多数の建物倒壊など甚大な被害があり、建物の耐震性や強度の重要性を痛感しました。就職活動で参加した合同説明会で東日本大震災の津波でも建物が流されなかった、倒壊しなかったというシェルターのKES構法を知りました。KES構法を通じて災害被害や災害に強いまちづくりに貢献したいという思いでシェルターへ応募しました。
CHAPTER 02
「百里を行くものは九十里を半ばとす」
仕事や目標達成に向けて行動、活動することにおいて、気持ちの緩みは非常に危険だと考えています。全てのことがうまくいくことはありませんが、最後まで気を引き締めて細やかな対応を心掛け、行動していくようにしています。常に道半ばという考え方をもつことで自分自身の成長に繋がっていくと考えています。
CHAPTER 03
建築設計事務所様や建設会社様へシェルターの技術を提案し、木構造体の販売を担当しています。経済学部卒ということもあり、建築のことは入社してから一から学びました。
もちろん、営業という仕事も初めてだったので、分からないことが多くありましたが、先輩や上司の皆さんに丁寧に教えていただけたこともあり、今ではお客様とのやり取りもスムーズに出来るようになりました。
CHAPTER 04
CHAPTER 05
休日は映画を観ることが多いです。一日に数本観ることもあります。また、ドライブに行くことも多く、コーヒーを片手に遠出して、その地域の名物を食べたりするのが好きです。
CHAPTER 06
SDGsやカーボンニュートラル等、環境に関するワードがメディアでも大きく取り上げられています。シェルターの仕事はそのような情勢と密接に関係しており、業務を通じて地球環境への貢献が出来ます。ぜひ皆さんも一緒にシェルターの技術、取り組みを通じて、災害に強いまちづくりや環境保全のために活動してみませんか。