「今後成長しそうな企業」という軸で転職活動をしていて、シェルターを見つけました。
決め手は技術力ですね。全ての業種・業界が飽和している今、独自の技術を持たない企業は衰退していき、技術を持った企業しか生き残れないと思うんです。

「人生はゲーム」
主人公が自分で人生というRPG をプレイしている感覚です。自分がどういう環境で過ごしたいか、どうありたいか、何をすることが楽しいのかという軸で生きています。
そういった意味でもシェルターは居心地が良くて、何か新しい事をやりたい！こうした方が良いよね？っていう変化を起こしやすい環境かなと思います。良い意味で流動的なので楽しみながら成長できている実感があります。 もう一つは「速さは全てを解決する」ですね。1人で完結する仕事ってほとんど無いので、関わる人の時間を考えれば、なるべく早くレスポンスするに越した事はないなと思い、心掛けるようにしています。

営業部、技術開発部、プレカット工場、工務部の方々が円滑に仕事を進められるようサポートしています。物件の受注前から予算、発注、完了後の最終入金までほぼ全てのフローに関わらせてもらっています。 物件関連以外の業務では、合理化の為に新システムを導入したり、作業効率化の提案、ブランディングプロジェクトのメンバーとしてより良い組織を目指して精進しています。 様々な部署と連携する仕事が多いので、コミュニケーションを取るように心がけています。

日中はバレーボールやジムに行って身体を動かしたり、Netfrix鑑賞をしてます。バレーボールは、学生時代に完全燃焼できなかったのもあって、大人になった今でも楽しめているのかもしれません。 ジムに行き始めた当初の目的は、美容や健康の為だったのですが、今はバレーのパフォーマンスを上げる為に下半身の筋トレを頑張っています。コロナ禍ではなかなか難しいですが、通常夜は友人と飲んでることが多いですね。古い友人や、バレー関係など、、、他愛もない話が楽しいですし、リラックスできる時間ですね。

私が大学生の頃って、就職したらその会社で定年まで勤めるものだと思ってたんですよね。でも今は自分のやりたいことが見つかったら、いつでも、どこにいてもできる時代かなと思います。転職経験があるから思う事ですが、この会社に勤めたから正解！っていうのはないと思います。私は運良くこれからも勤め続けたいと思える会社に出会えたので良かったです。 「所属する組織を探す」というよりも「自分が自分らしくいられる環境を探す」っていうニュアンスで就活していくと楽しいかもしれません。 実際に会社訪問やインターンに行ってみて下さい。