《シェルター理念》 何が正しいかを考える
《経営基本方針》 創造・革新・挑戦
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クリエイティブな作業が捗るオフィスで、個人の強みを十分に高めることができる社風です。情熱と好奇心を忘れずに、常に高みを目指しつづけるチームです。
《シェルター理念》 何が正しいかを考える
《経営基本方針》 創造・革新・挑戦
1. 私たちは、”超一流の住まいづくり”の創業精神にのっとり、人生の原点である住宅の質を北米・ヨーロッパを凌ぐ水準まで向上させ、「シェルター」を人生のステータス、建築のブランドにし、クライアントに喜びと感動を提供します。
2. 私たちは、接合金物構法と木質耐火部材を開発したパイオニア企業としての誇りを持ち、人間力とスキルをたかめ、木構造技術世界No.1を達成し、都市(まち)に森をつくる「木造都市」を実現します。
3. 私たちは、現状に甘んじることなく、あくなき研究・開発により、他にないもの・できないものを創造して新しい社会価値をつくり、変動する社会とお客様の欲求を見極め我社を革新し、社業の発展を通じて世の生成発展に貢献します。
接続金物工法である「KES構法」や木質耐火部材の「COOL WOOD」などで国内外で数々の特許を取得。関わった建築物は、農林水産大臣賞や文部科学大臣賞、GOOD Design賞など多くの受賞を受けています。
1974年の創業以来、シェルターは技術革新によって木造建築の可能性をひろげてきました。接合金物工法「KES構法」、「木質耐火部材COOL WOOD」、「曲線・ひねり部材 FREE WOOD」などの先駆的な技術を開発し、大規模木造建築はもとより、高層の木造ビルや芸術的な木造空間といった様々なプロジェクトに挑戦し続けています。
地球規模の気候変動への解決策として、また、人々が心身ともに豊かに暮らすことができる環境をつくるため、木造建築によって「都市(まち)に森をつくる」事業を推進いたします。これまでの枠組みにとらわれず、時代の変化に対応して社会から求められる役割を果たし、私たちの目指す「木造都市」の実現に向けて邁進します。